北海道稚内市出身の写真家・大橋英児氏。
二十代後半よりヒマラヤ、チベットといった自身の故郷に近い広大な自然の風景とそこに住む少数民族を取材するなどし作品を撮り続けてきました。
本書は2008年より行われているプロジェクトである、日本各地でコカコーラの自販機を擬人的に撮影した自販機のある風景「Roadside Lights」シリーズを収録したもの。
吹雪の夜、ホワイトアウトの中で見た自販機の煌々とした明かり。その光が指し示すものとはー。
ありふれた風景のなかで孤独に佇む自販機を擬人化し撮影したという彼。観るものに何かを訴えかけているかのような、神秘的な世界に惹き込まれる一冊。
ーーーーー
2017年 大橋英児
※非売品※
▲ 外観:若干使用感、スレキズ等ありますが、概ね良好