2020年に三菱一号館美術館開館10周年を記念し開催された展覧会の図録。
本書は19世紀末パリの前衛芸術家グループ「ナビ派」の画家たちが好んだテーマの中から、「子ども」に焦点をあてたという今までにない切り口で俯瞰するもの。
フィンセント・ファン・ゴッホやフェリックス・ヴァロットン、エドゥアール・ヴュイヤール、モーリス・ドニらを中心に、油彩・版画・素描・挿絵本・写真などをテーマ別に分け約110点の作品を収録。
エピローグでは『永遠の子ども時代』と題し、第二次世界大戦を生き延びたピエール・ボナールが終生関心を持ち続け創り上げた『子ども』の世界観にせまります。
無垢で愛らしい、忌憚のない幼き者たちへの深い愛とまなざしが伝わってくる一冊。
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2020年 三菱一号館美術館
▼ 背のふちにヨレ
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ