スイス、ドイツで活動した画家オットー・ネーベル(1892-1973)。
本書はベルンのオットー・ネーベル財団の全面的な協力を得て2017年から2018年にかけて開催された日本初となる回顧展の公式図録です。
建築、演劇、音楽、抽象、近東など彼が手がけた主要なテーマに沿って、友人でもあるクレーやカンディンスキー、シャガールなど同時代の画家たちの作品も併せて紹介することで、ネーベルが様々な画風を実験的に取り入れながら独自の様式を確立していく過程に迫ります。
若き日のバウハウス体験に始まり、素材やマチエールを追求し続けた画家ネーベルの知られざる画業を、風景を色彩で表現した『イタリアのカラーアトラス(色彩地図帳)』を始めとするスケッチブックとともに紹介。
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OTTO NEBEL and his contemporaries - Chagall Kandinsky Klee
2017年 Bunkamura ザ・ミュージアムほか
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ