画家・大谷芳照氏。彼は『PEANUTS』のキャラクターからインスピレーションを受けた作品を描いたことで、作者のチャールズ・M・シュルツの目に留まり、2人の親交が始まったのでした。
本図録では、チャールズ M.シュルツミュージアムにも所蔵されている、大谷氏によるPEANUTSと墨絵が融合された作品を収録。ひらがな、あるいは漢字一文字の墨字とキャラクターが魅せる、ユーモアかつ愛らしい作品が並びます。また、シュルツとの出会いのきっかけにもなったコンセプトアートやペーパーアートなど、シュルツの世界観を異なる芸術で表現したものまで。
シュルツと大谷氏、互いの友情が国を超えて実現した一冊となっています。
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2006年 松坂屋美術館
※箱つき※
▲ 紙面:巻頭見返しにサインあり
▲ 表紙:背に開きジワ・縁にキズ少々
▲ 外観:多少使用感、スレキズ・薄汚れ・薄ヤケ少々