2020年に開催された展覧会の図録。
石本喜久治、瀧澤眞弓らを筆頭に芸術としての建築の道を模索した分離派建築会。
彼らの活動は当時の日本建築界に鮮烈なインパクトを与え、日本近代建築のあゆみを大きく変革させました。
本書は「迷える日本の建築様式」をはじめ分離派建築会の発足に関する資料を収録した「大正9年 我々は起つ」、「構造と意匠のはざまで」「散開、それぞれのモダニズム建築」など7章で構成し、図面や模型、写真や映像、美術作品などの資料を収録。
また、関東大震災という悲劇を乗り越えて復興していく中で変化を遂げた「新しい東京」の姿を収めた風景写真も。
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2020年 パナソニック汐留美術館ほか
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ