2013年に秋田県立美術館の開館を記念し開催された特別展の図録。
エコール・ド・パリを代表する画家、藤田嗣治(レオナール・フジタ)氏。
本書はブラジルの農園を描いた『大地』をはじめ、『眠れる女』や『角力』など1920年代の乳白色の時代から1930年代の色彩時代にみる転換期の作品を中心とし約50点を収録。
活気に満ち溢れた男衆のダイナミックな祭りの様子と秋田の人々の日常が対照的に描かれた、綴込みになっている壁画『秋田の行事』と、その作品が制作されたという平野政吉氏の米蔵のCGによる再現や模型も。
当時の情景とともに藤田氏の画業の変遷をたどる一冊。
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2013年 秋田県立美術館
▼ 背に色あせ
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ