日本における抽象美術の先駆者であり木版画近代化の立役者でもあるマルチクリエイター恩地孝四郎。
本書は2016年に東京国立近代美術館、和歌山県立近代美術館を巡回し開催された過去最大規模の恩地孝四郎回顧展公式図録です。
海外へ流出した重要作62点を含め、木版画を中心に油彩、水彩・素描、写真、ブックデザインなど約380点のカラー図版、遍歴や年譜、文献目録などテキスト資料も充実。
大正期から昭和の戦後期にかけて前人未踏の足跡を残した恩地孝四郎の多彩な世界がたのしめるボリューミーな一冊です。
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2016年 東京国立近代美術館 ほか
▼ 背に色あせ
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ