2013年に開催された展覧会の図録。
江戸時代の園芸文化の特徴、その発展を豊富な資料とともに紐解く本書。
花々が描かれた浮世絵や屏風をはじめ、縁日の植木市を描いた歌川国貞の『四季花くらべの内 秋』、奇品好きの武士に見出され一大ブームとなった万年青を描いた作品、接ぎ木など現代にも通ずる技術を図説入で細やかに記した園芸書などを収録。
また、植木鉢の普及や江戸時代の人々が愛した朝顔、花菖蒲、菊にまつわる作品も収められており、移ろう四季とともに芽吹く花々や緑の豊かな美しさ、小さき生命を愛する日本人の感性に触れることのできる一冊となっています。
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2013年 江戸東京博物館
▼ 裏表紙:角折れ
▼ 地:スレ傷み
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ