1995年に刊行された写真集。1930年から1990年にかけての作品約230点が収録されています。
出生地である鳥取県境港市を拠点とし、鳥取砂丘を舞台にした「砂丘シリーズ」など数多くの作品を手掛けた写真界の巨匠・植田正治。
空や海、砂地を背景に被写体をオブジェのように配置する植田氏の作風はフランスやアメリカでも人気が高く、Ueda-cho(植田調)と称され広く親しまれています。
限りなく広がる砂の丘や雲ひとつない空とそこに佇む人々が織り成すモノクロームの世界。
どこかノスタルジックな雰囲気を感じる一方でユニークさも見え隠れする、植田氏の空間マジックがぎゅっとつまった一冊です。
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1995年 植田正治写真美術財団
▼ カバー:ヨレ
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄シミ・薄汚れ