2019年に開催された特別展の図録。
大阪にある国宝の殿堂・藤田美術館。
世界屈指とも言える日本・東洋美術のコレクションは明治時代の実業家藤田傳三郎氏とその息子である平太郎氏、徳次郎氏によって収集され、茶道具、水墨画、絵巻、仏像、考古資料など多岐にわたっておりその数はなんと約二千件にも及びます。
本書はその中から『曜変天目茶碗』をはじめ『大般若経』『仏功徳蒔絵経箱』など国宝9件と、『 華厳五十五所絵』『十六羅漢図』など重要文化財53件を含む珠玉の作品128点を収録。
奈良地方を中心とした日本仏教美術の盛衰をほぼ網羅するといっても過言ではない、圧巻的ボリュームの一冊。
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2019年 奈良国立博物館
▼ 表紙:ふち傷み
▼ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好