フォト・ジャーナリストである宮本雅弘氏著。
本書はシャルトル大聖堂、ル・マン大聖堂、ムーラン・ノートルダム大聖堂など世界各地の聖堂や教会のステンドグラスと庶民の人々の信仰との関係、そして今日に伝承されたガラスの歴史をたどるもの。
ステンドグラスを構成する個々の場面、その色彩の見事な調和を大判のカラー図版で見ることができ、また制作された時代背景や経年等による職人たちの修復作業、ステンドグラスの職人・研究者であるジャン・ジャック・グルベール氏のアトリエ等も収められており、幾年も人と寄り添い、照らし続けたステンドグラスの歴史を俯瞰することができる一冊。
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1985年 美術出版社 発行
▲ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄シミ・薄汚れ少々