英詩の鑑賞は、英語を母語としない日本人には時にハードルの高いものです。
そんなとき、本書で著者は「英詩を「っぽさ」で読んでみよう」と読者を誘います。
英詩のどんなところが難しいのか、英詩にはどんな形式があるのか、
英詩のスタイルに隠された意図にはどんなものがあるのか・・・。
著名な詩人たち、(ワーズ・ワス、シェイクスピア、ヒューズ、プラス、イエイツなどなど)の、
いろいろな作風の英詩に触れながら、英詩の「わかり方」を易しく教えてくれます。
英詩にチャレンジしてみたいけど、難しいんじゃないか・・・
そんな不安を持っている貴方にオススメしたい一冊。
【目次】
序章 あらゆる詩は外国語で書かれている
第1章 英詩は嬉しい
第2章 なぜ英詩は声に出して読んではいけないのか
第3章 英詩は失敗する
第4章 英詩は問答する
第5章 なぜ英詩は偉そうに決めつけるのか
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▲研究社発行 2014年
▲ 紙面:インク汚れ少々
▲ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好