2020年に開催された展覧会の図録。
ユーモアにあふれる作品で私たちを魅了する小説家・井上ひさし氏。
『吉里吉里人』など数々の名作を生み出したほか、NHKの連続人形劇『ひょっこりひょうたん島』の執筆を手掛けるなどその活躍は多岐にわたります。
本書では氏最後の戯曲となった『組曲虐殺』の出演者らによるインタビューのほか、原稿などの資料、『握手』『父と暮せば』などの著書のあらすじや創作メモ、鑑賞のポイントなどを掲載。
また、赤川次郎氏らによる寄稿も。
登場人物ひとりひとりに惜しみない愛情を注ぎ、執筆にあたった彼の源泉とは。
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[2020年 世田谷文学館]
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ少々