20世紀を代表する画家、ジョルジュ・デ・キリコ。
17歳でミュンヘンに移り住んだ彼は、北方の象徴主義絵画やニーチェ二影響を受けたとされています。
パリ市立近代美術館に寄贈されたイザベッラ・デ・キリコの旧蔵品や、またイタリアの美術館や個人、日本の美術館からの所蔵品を公開した展覧会の本図録。
デ・キリコの生み出した、未知なる精神世界を表す"形而上絵画"、古典主義への回帰を通して、晩年に取り上げた"新形而上絵画"などを収録。
彼の画家人生になぞらえて作品が展開されていきます。
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[2014年 岩手県立美術館ほか]
▼ 紙面:読み癖少々
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ