2012年に開催された展覧会の図録。
「最も日本らしき品、渋さの極みを語る品、貧しさの富を示す品」。
柳宗悦がそう評したという丹波焼は、瀬戸、常滑、信楽、備前、越前とともに六古窯の一つであり、素朴な温かみを纏う色彩や独特なかたち、古くから愛されてきました。
本書では日本民藝館が所蔵する柳宗悦のコレクションから甕、小壺、徳利といった丹波焼の作品を中心に氏がその魅力を説き復活した幻の布・丹波布も収録。
巻末には柳宗悦の「丹波布の美」直筆原稿や立杭の登窯見学時の写真等の資料も。
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[2012年 兵庫陶芸美術館]
▼ 背に色あせ
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ