2016年に開催された展覧会の図録。
明治時代に輸入されて以後、近代化が進む中で毛筆に代わり身近な筆記用具として用いられた万年筆。
本書では姿形様々に変化を遂げてきた万年筆のほか、製作用のろくろや椅子などの用具、日本の意匠が凝らされたパイロット製の蒔絵万年筆や看板などを収録。
近代の筆記文化の様相と、日本独自の工夫によって美術の領域にまで昇華した万年筆との出会いを楽しむことができる一冊となっています。
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[2016年 国立歴史民俗博物館]
▼ 本体:角に反り
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ