2015年刊行。
芸術は時に社会を反映する鏡であり、様々な規制に抑制されている私たちが内包する怒りや疑問、禁忌といったスキャンダル性を秘めている。
本書では「反神聖」「反体制」「エロティシズム」「逸脱」の4章で構成し、風刺漫画で物議を醸したオノレ・ドーミエ、社会を痛烈に批判した作品を生み出したフランシスコ・デ・ゴヤ、革新的な挑戦を試みたヨーゼフ・ボイス、葛飾北斎の春画や日常にありふれる「カタチ」を問い続けた赤瀬川原平らの作品とその背景を収録。
その時代の人々の抑圧された願望や芸術家達の革命を目の当たりにする一冊。
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[2015年 株式会社ユーキャン 学び出版]
▼ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好