切り絵作家、写真家として知られる今森光彦氏。
移ろいゆく日本の四季の中で出会う生きもの、また熱帯雨林から砂漠など世界の辺境の地で暮らす生きものたちを撮影し、その力強さと美しさを私たちに伝え続けてくれています。
本書は2008年に開催された展示会の図録です。
今森氏の代表作である〈世界昆虫記〉、〈昆虫記〉をはじめとし約200点の作品が収録されています。
南米で暮らす色鮮やかな蝶たちや、生き生きとした昆虫たち。
オオカマキリの孵化や虫の卵のそれぞれがもつ個性にも驚かされることでしょう。
4億年前から地球で進化を続けてきたといわれる昆虫たち。そんな彼らへの愛あふれる「まなざし」が伝わってくる一冊です。
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2008年 東京都写真美術館2階展示室
▲ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ少々