1999年に開催された展覧会の図録。
桃山時代から江戸時代にかけて着用されていた「きもの」にフォーカスし、当時ファッションの発信地であった京都において人びとはどのような流行(モード)を表現していったのかを探る本書。
羽織や小袖、婚礼衣装など様々なシーンで用いられた衣服のほか、洛中洛外図や肖像画に表されたその文様、髪型などが掲載されており、当時のファッションと時代の関係性を考察しつつひとびとの美意識を汲み取る内容となっています。
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1999年 京都国立博物館
▼ 背のふちに傷み少々
▼ 本体:反り少々
▼ 小口:汚れ少々
▼ 中古品のため、若干薄ヤケ・薄汚れ等使用感あり