2019年に開催された展覧会の図録。
19世紀末から20世紀初頭におけるウィーンの文化は「世紀末芸術」と称され、グスタフ・クリムトやエゴン・シーレ、建築家のオットー・ヴァーグナーなど名だたる芸術家たちによってその独特の装飾性と新たな芸術の道を世に示しました。
本書はウィーンの世紀末文化を「モダニズムへの過程」という斬新な視点から読み解き、18世紀からの背景とその変遷をたどるもの。
グスタフ・クリムト、エゴン・シーレらの代表作の数々をはじめとする油彩画、素描、ウィーン工房の家具やグラフィックなどを収録。
モダン・アートの黄金時代を築いた作家たちの全貌を豊富な資料とともに体感できる一冊。
ゴールドをあしらった豪華な装丁も魅力的です。
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2019年
日本・オーストリア外交樹立150周年記念
国立新美術館ほか
▲ 外観:若干使用感、スレキズ等ありますが、概ね良好