2013年に開催された展覧会の図録。
11世紀から17世紀にかけて培われた日本の「モノづくり」の技術に焦点を当てた本書。
豊かさを求める人々の生活の需要に応えるべく、新たな体制で生産された食器などの日用品を収めた第一章「生活を変えた技術」をはじめ、「職人の姿」や高度な技術で生み出された漆器や蒔絵などの工芸品を収めた「最先端の技術」など5章で構成され、豊富なテキストとともに俯瞰する。
考古学、民俗学、美術史学などあらゆる視点からの中世の技術史像にせまる一冊。
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2013年 国立歴史民族博物館
▲ 外観:若干使用感、スレキズ等あります