1800年代の初頭、ハワイを訪れたアメリカ人宣教師によって手ほどきが為されたアメリカンパッチワークキルト。
その後ハワイでは上流社会、一般庶民の間でキルトが作られるようになり、ハワイ独特のそれは愛好家達の間で重宝されているとのことです。
本書ではハワイを代表する4つの美術館・博物館と、ハワイアンキルトの現代作家11人による作品を収録。
ハワイ王朝の要素を強く交えた、紋章が縫われたフラッグキルトや、ハワイ各地で見られるレフアの木に咲く花々を模したもの、生命力の強い蓮の花からインスピレーションを受けた作家による作品など。
楽園・ハワイに根付く恵み、そこに住まう人々の思いが反映されたハワイアンキルトにまつわる一冊。
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▲ 表紙:汚れあり
▲ 全体的に多少の使用感・経年感、キズ・ヤケ・シミ等の傷み