2003年開催の展覧会『モネ、ルノワールと印象派展』の本図録では、印象派画家として名高いモネ、そしてルノワールに焦点を当てながら、その他の画家の作品も追いかけます。
自然観察に重きを置き、光と色彩に満ちた点描法を用いたモネ。
透明絵の具の重ね塗りから、主に人間の姿をキャンバスに投影したルノワール。
同じ印象派でも、その特徴は異なる両者の技術をじっくりと鑑賞できるものに。
そして同時に、彼らの技術を受け継いだ人々の精神も連なった一冊です。
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▼ 2003年 広島県立美術館ほか
▼ クリアカバー:スレキズ・ふちに傷み
▼本体:ふちにスレ傷み
▼ 全体的に使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ