1992年に開催された展覧会の図録。
写実主義の画家・オノレ・ドーミエ。労働者や貧しい人々への共感と権力者への批判を風刺版画で表現し痛烈な王政批判を行いました。
本書は彼の作品を中心に近代風刺画の創始者と言われるホガース、ゴヤ、J.J.グランヴィルなどの作品を収録するとともに、18〜19世紀末までの風刺版画の歴史を、「毒性」と「攻撃性」に焦点を当て考察するもの。
作品とあわせて解説が収められているほか、坂本満氏らによる寄稿も。
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1992年 埼玉県立近代美術館
▲ 表紙:小キズ・傷み少々
▲ 見返しにラベル貼付
▲ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々