20世紀前半に活躍し、エコール・ド・パリの最も重要な人物でもあるフランスの画家マリー・ローランサン。
20世紀初頭、芸術の都パリでひときわ輝く存在であったマリー・ローランサンは、ピカソやブラックなどの個性あふれる同時代の画家たちに影響を受けつつも、やがて淡く美しい繊細な色彩を自らのものにしたことで、独自の表現を切り開いていきました。
その洗練された色彩感覚で描く憂いをもった瞳の女性象の数々は、今も彼女の母国フランスだけではなく、世界中で愛され続けています。
本書ではマリー・ローランサン美術館が所蔵するコレクションのなかから精選した作品郡を数多く収録。
舞台装置や衣装デザイン、詩作など、多方面で才能を発揮したマリー・ローランサンの画業を初期から晩年まで年代順に紹介した内容。
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2011年 マリー・ローランサン美術館
▲ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好