インド祭りの一環として開催された展覧会『インド宮廷衣装』。
豊かな材料と技術から、古くから彩りある染織品を生産した国・インド。
19世紀から今世紀初頭にかけて、宮廷文化を輝かしく生きた、マハラジャと呼ばれる諸侯たち。本図録では、特に繁栄を築いたとされる西北インドの諸王家の協力を経て、数々の衣装を収録。男性が着用した膝丈下の衣服・アンガルカや、女性に向けた、ギャザーのある裾が広いスカート・ガガラなど…。インド宮廷における衣服を広く、名称と鮮明な写真とともに紹介しています。
マハラジャ、過去のインドの服飾から紡がれる歴史を、辿ることの出来る一冊。
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1988年 西武美術館
▼ 見返しに剥離
▼ 背に色あせ
▼ 全体的に使用感・スレキズ・ヤケ・汚れ・シミ