2007年に開催された展覧会の図録。
明治の文豪・森鴎外。
軍医、翻訳家など様々な分野で活躍する一方、『舞姫』『ヰタ・セクスアリス』などの代表作を生み出し近代文学に多大な足跡を残しました。
本書は軍医として着任した小倉時代にスポットを当て活動や交友関係を概観するとともに、子どもたちへの書簡等などの豊富な資料を通してその素顔にせまるもの。
作家として、家庭人として。柔らかなまなざしで愛しきものを見つめる、鴎外の微笑が感得できる一冊。
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2007年 北九州市立文学館
▲ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々