2015年刊行。
「見えるものと、見えてくるもの。」
「写るものと、写り込むもの。」
自身のカメラワークの中でその懸隔を探しつづけるという作者、和久六蔵氏。
カメラを愛した亡き父に捧げる本書は、生まれたばかりの赤子、ひび割れた外壁、野原を駆け回る子供たち、整頓された病室のベッドなどがカラーとモノクロ図版で収録されています。
生きた痕跡が静寂の世界に広がる一冊。
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2015年 蒼穹舍
▲ 本人のものと思われるサインあり
▲ スリーブケース:スレキズ・薄汚れ少々
▲ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好