2023年に開催された展覧会の図録。
明治末期から昭和初期にかけて図画教師として、また洋画家として活躍した安岡信義氏。
岡田三郎助氏らに師事ののち、教師としての道を歩むも再び画家を志し、本郷洋画研究所に通い油彩画の制作に邁進しました。
初めての回顧展となった同展の図録では、未公開作品を含む作品群のほか東京美術学校で教鞭をとった黒田清輝氏ら近代洋画家を牽引する画家の作品、富山での教え子らの作品、関連資料も合わせて収録。
地方画壇における洋画制作展開の様相と、教育者として後進の育成に務めた安岡氏の軌跡にせまる一冊となっています。
ーーーーー
[2023年 鳥取県立博物館]
▼ 表紙:角に折れ少々
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々