2018年刊行。
江戸時代から伝承される瀬戸市域の警固祭り。
馬に標具(ダシ)を載せ飾り馬として氏神に奉納する献馬行事は、太平洋戦争という波乱の時代を経て一時途絶えてしまったものの、次第に復興を遂げ今なお瀬戸市域各地にて受け継がれています。
本書は資料編と論考編の2部で構成されており、地域ごとの提灯や尻駄負といった道具や幔幕と古文書などの資料、祭礼の様子や献馬順路図などを収録。
生活様式の都市化や担い手の減少などで失われつつある中で日本の古き伝承を守り抜いてきた人々の様子が細やかに記されています。
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[2018年 瀬戸市文化遺産活用実行委員会]
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ