若くして片耳の聴力を失うなど、病と向き合いながらも心を揺さぶる演奏で人々を魅了した魂のピアニスト、フジコ・ヘミング。
「運命」「ピアノがあって・・・」彼女が綴った言葉を皮切りにその半生の軌跡と自身が描いたという絵画作品、思い出の品をエピソードとともに収録。
大事にしているもの?
それは”音”。
私だけの”音”よ。
誰が弾いても同じなら、私が弾く意味なんかないじゃないー。(巻頭挨拶より)
ひたむきに音楽を愛した彼女の音色が鮮やかに広がります。
ーーーーー
[日本芸術映像文化支援センター]
▼ 本体:反り少々
▼ 背:ふちに傷み
▼ 天:斑点状のシミ
▼ 小口:シミ
▼ 全体的に使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々