夏場の夜間に能楽堂、野外で能や狂言を披露する『薪能』。
本書は能楽の中でも薪能に注目した一冊。
夏の野外では、夕闇から闇への過程が劇的な要素ともなるなど、能楽の背景がより味わい深くなる薪能。
夕暮れから夜の中で披露する、能楽の印象的な写真の数々が多く収められています。
その他、エレクトロニクスの薪能といった、最先端の楽器と環境を備えた試みの様子なども。
伝統と変化の兆しが見えたものとなっています。
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▼ 湿気臭あり
▼ 背に色あせ
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々