2005年に開催された展覧会の図録。
幻想文学、神秘学、博物学など多岐にわたる分野での執筆活動を行う傍ら、京都国際マンガミュージアム館長や稀覯書のコレクターといった多彩な肩書を持つ荒俣宏氏。
荒俣氏監修のもと、群馬県立自然史博物館と日本大学藝術学部の学生らの共催で行われた同展では、昭和から明治期に活躍した群馬県と山口県の博物学者の業績を紹介するとともに創造性溢れる学生らの作品を収録。
「学術的廃棄物」と称される、日の目を浴びることが少ないものたちに焦点をあてた「ヴンダーカマー=驚異の部屋」。それぞれのイマジネーションの共鳴を感じる一冊となっています。
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[2005年 群馬県立自然史博物館]
▼ 未開封CD-ROM付属
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ