2014年に開催された展覧会の図録。
ウルシの木から採れる樹液を塗り重ね、蒔絵などの装飾を施す「漆芸」。
本書では近代の京都における漆芸に焦点を当て、その歴史をたどりつつ明治時代の塗標本や手板といった資料、京塗を代表する塗師の木村表斎、冨田幸七や浅井忠、神坂雪佳ら図案家、迎田秋悦らの作品群を収録。
近代化の波の中で変化を遂げつつもそれまでのものづくりの伝統を受け継いできた京都の「漆芸」を新たな視点で探る一冊。
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[2014年 京都国立近代美術館]
▼ 紙面:波打ち
▼ 裏表紙:角にヨレ・剥がれ
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄シミ・薄汚れ