2008年刊行。
エコール・ド・パリの画家、藤田嗣治が愛してやまなかったという”ネコ”。
彼はネコを裸婦と猫をモチーフにした作品を数多く残し、自身の分身として描いていたという説もあるほどその傍らにはいつも”ネコ”がいました。
その”ネコ”を描いた作品群を一同に集めた本書。
「猫を抱いた子供」をはじめ1920年代後半にかけて制作されたシリーズ作品「猫十態」、1930年刊行の「猫の本」挿画などを収録。
巻末には彼と猫のポートレイトや、彼が猫について綴ったテキストも。
乳白色でやわらかに描かれる、フジタの猫の世界へ。
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[2008年 講談社]
▼ カバー:シミ・ふち傷み
▼ 天:斑点状のシミ
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ