童画家・武井武雄氏。
幼い頃から絵を好み、画家の道へと進んだ武井氏。大学卒業後は、子ども向けの絵を描くようになりました。
"こどものために描かれる絵画は それ自体がすぐれた芸術作品でなくてはならない"。
武井氏はこの信念から創作活動に励み、やがて"日本童画のパイオニア"と呼ばれることとなったのでした。
本図録では、武井氏による絵画、銅版画、切手など、多岐に渡る幻想的な作品群を収録。
多くの人が知る昔話に添えられた絵、ユーモアと線画で繰り広げられる《武井武雄画噺》など、展覧会同様、ボリューミーなものに。
武井氏の残した魔法。今でもなお目に写る一冊となっています。
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[2014年 日本橋高島屋ほか]
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ少々・薄ヤケ・薄汚れ