2020年刊行。
自身の体調不良をきっかけに「発酵」の持つ力に興味をもち、山梨県での発酵ラボの創設をはじめ、全国の醸造家らと商品開発やワークショップなどを手掛ける”発酵デザイナー”小倉ヒラク氏。
本書は氏が全国各地を訪ね歩き、それぞれの地域における発酵文化を収めた写真集。
醤油、日本酒などわたしたちの食に欠かせない食品をはじめ、サツマイモのデンプンを発酵させ取り出す備蓄食・長崎県対馬の「せん」などローカル性にあふれたものまで多種多様な食品の数々が登場。
携わる人々の様子や作業風景を通し、継承される食文化の大切さを改めて知ることのできる一冊。
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[2020年 青山ブックセンター]
▼ 表紙:折れ
▼ 本体:ふち傷み
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ