江戸時代の出版人・蔦屋重三郎。
NHK大河ドラマ"べらぼう"との連携を経て、2025年に開催された展覧会『特別展 蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児』。
その本図録では、江戸の様相をはじめに、蔦重の出版活動を辿ります。
蔦重が生まれた地、そして『吉原細見』とも関係する吉原の絵巻、
また、彼が発掘・世に送り出した喜多川歌麿、東洲斎写楽などの浮世絵師の作品群を収録するほか、江戸で大流行した狂歌を始めに、文化人達との交流が見える史料など。
江戸のコンテンツビジネスを確立させた蔦重。その活動の軌跡が現れた一冊。
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[2025年 東京国立博物館]
▼ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好