江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849)。19歳で役者絵の名絵師である勝川春章の弟子となって以来、70年にも渡って画業に力を入れました。
北斎の用いた画号に合わせて6章に構成された本図録。春章の門を叩いた"勝川春朗"としてデビューを果たした作品から、勝川の元を去り、狂歌絵本の挿絵を"俵屋宗理"の名で手掛けた時期。そこから読本挿絵に移行した"葛飾北斎"期など、様々な角度からある浮世絵師の顔(作品)を覗くことができるものになっています。
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2005年 東京国立博物館
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ