弥生時代、海を超えて日本にもたらされた"ガラス"。このガラスを再考するべく、2008年には展覧会が開催されました。
『勾玉からびいどろ・ぎやまんまで』とタイトルにあるように、弥生時代の装身具に変革をもたらした、ガラス製の勾玉から、職人による和製びいどろ・ぎやまんを収録。機械吹きに転換したことで、明治時代に量産が盛んとなったガラスびんなども。生活の用途はもちろんのこと、その形・瑞々しい色を兼ね備えた作品が揃う一冊に。
その他、MIHO MUSEUMの所蔵品の中から、中国・オリエントのビーズを中心に作品を収録しているなど、異国の情緒も感じられるものになっています。
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2006年 MIHO MUSEUM
▲ 若干スレキズ・薄ヤケ等ありますが、使用感少なく概ね良好