2015年に開催された展覧会の図録。
琳派を代表する画家・尾形光琳が没した年、誕生したふたりの天才画家、伊藤若冲と与謝蕪村。
大胆かつ鮮やかな筆致の若冲と文人画に傾倒し、俳諧と絵画の世界で活躍した蕪村は、交流こそ認められないものの、円山応挙ら共通の知人らと当時の京都画壇を華々しく彩りました。
本書は「十八世紀の京都ルネッサンス」「出発と修行の時代」「中国・朝鮮絵画からの影響」「翁の時代」など7章で構成。同時代の関連作品も合わせて収録されており、人物、山水、花鳥などの共通するモチーフを通しふたりの表現世界とを探訪する一冊となっています。
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2015年 サントリー美術館
▼ 背のふちに傷み
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ