2019年に開催された展覧会の図録。
豪傑たちが集う戦場において、その身を守りそして共に駆け抜けた武具。
本書は平安時代から桃山時代にいたるまでの甲冑、刀剣、兜など約150点を収録したもの。
騎射戦に適するべく生み出された平安中期の大鎧や日本刀をはじめ、南北朝動乱時代、そして織田信長・豊臣秀吉・徳川家康らによる天下統一後の新刀や具足など時代ごとに構成され、その歴史と武具の変遷を紐解きます。関ヶ原合戦において黒田長政が着用した「銀箔押一の谷形兜・黒糸威五枚胴具足」も圧巻です。
竹村雅夫氏による寄稿「戦国・桃山期における甲冑の東西」も。巻末には作品解説つき。
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2019年 福岡市博物館
▼ 若干スレキズ・薄汚れ等ありますが、使用感少なく概ね良好