ルドルフ・レオポルドが数十年もの間収集したコレクションから成る、『レオポルド・コレクション ウィーン世紀末展』。
万博博覧会開催など、近代都市へと着実に歩みを進めたウィーン。世紀末に近づくにつれ、ハプスブルグ家の悲劇や大戦などが勃発。世紀末を迎えると、その足元には暗い影が落ちました。
本図録ではエゴン・シーレを中心に、ウィーン分離派やその時代に活躍した絵画を多数収録。混乱の最中に生まれた『世紀末美術』を手に取ることができる一冊となっています。
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1997年 安田火災東郷青児美術館
▼ 本体:歪み
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ