2005年に開催された展覧会の図録。
日本グラフィック界の黎明期を牽引したデザイナー・河野鷹思氏。
名取洋之助氏を中心に設立された日本工房に参加したのち、エディトリアル·デザインの嚆矢とされる対外宣伝雑誌『NIPPON』の制作に携わったほか、『日宣美(日本宣伝美術会)展』、『グラフィック’55』といった戦後のグラフィック·デザインの発展に大きな影響を与えました。
本書はポスター、挿絵、装幀、「黒猫」や「淡交」などの雑誌表紙デザインなど豊富な資料を収録。戦前から戦後に至る、その多彩な活動の軌跡を辿る一冊。金子賢治氏、北村仁美氏によるテキストも。
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2005年 東京国立近代美術館
▲ 外観:多少使用感、スレキズ・薄汚れ少々