図録 江戸時代の印刷文化 家康は活字人間だった

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2000年に印刷博物館で開催された第一回となる企画展の図録。

家康は活字人間だったー目をひくタイトルの本書は、江戸時代の印刷文化と徳川家康の境涯を考察するもの。

江戸幕府による禁教令発布までの期間に出版された「キリシタン版」一覧や西洋式印刷機、円光寺に学校を設けた家康公が作らせたという重要文化財「伏見版木活字」、日本最初の銅製活字である「駿河版銅活字」など豊富な資料や論文が収録されています。巻末には解説も。

江戸のメディアがどのように花開いていったのかー泰平の世を築いた、天下人・家康公の活動をたどりつつその想いに触れます。


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2000年 印刷博物館

▲ 表紙:角折れ少々

▲ 見返しに剥がれ

▲ 全体的に若干使用感・スレキズ少々

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