図録 日本の「妖怪」を追え 北斎、国芳、芋銭、水木しげるから現代アートまで

商品番号 HP107-2-240410-128-180399178

2,000円(税込)

在庫状況 只今在庫がございません。商品ページ下部の再入荷通知をご利用ください。

商品画像に表示されている★をクリックするとお気に入り登録できます。

日本の美術に登場し、様々に定義される『妖怪』。

2014年に開催された展覧会の本図録では、江戸時代から現代にかけての妖怪にまつわる事柄を収録。
近世以前には畏怖される対象として捉えられてきた妖怪が、江戸時代頃には面白おかしく、そしてチャーミングに描かれるように。その浸透性は、水木しげる氏や現代アート作家によって、より深く根付きました。
画図百鬼夜行を手掛けた石燕の妖怪図鑑や、歌川国芳の『相馬の古内裏』、擬人化された魚や野菜を指すおもしろ妖怪、そして水木氏による妖怪画など…。
変化を留まることを知らない妖怪たちに出会える一冊。

- - - - - -

[2013年 横須賀美術館]

▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ・薄シミ少々

レビューはありません。

買取をお考えの方は、こちらのサイトへ!north book center買取

買取希望はこちらのサイトへ

販売商品カテゴリ

モバイルショップ

ご利用ガイド

古本でできるボランティア

スタッフブログ

カテゴリーから探す