図録 わが愛憎の画家たち 針生一郎と戦後美術

商品番号 HP067-3-240514-128-180888267

3,500円(税込)

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2015年に開催された展覧会の図録。

中原佑介氏、東野芳明氏とともに「美術評論の御三家」と称された針生一郎氏。

本書では主に1950〜70年代に氏が携わった芸術運動や展覧会にフォーカスし、「戦後絵画との出会い」 「リアリズムを超えて」 「反博」 「連帯と抵抗と」など12章で構成。著書『わが愛憎の画家たち』などで論評した作家と作品を紹介しつつ、彼の視点で戦後美術史を読み解きます。

また、巻末には編著書や監修図書、愛用の手帳や帽子といった遺品などを収録した「針生一郎資料室」も。

芸術の在り方と創作の意義を生涯にわたり問い続けた彼の想いとは。



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[2015年 宮城県美術館]

▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々

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