〈スタッフブログ〉
『アイヌの装いとハレの日の着物―国立アイヌ民族博物館の開館によせて』
2021年に開催された展覧会の図録。
すべてのものに魂は宿る。
カムイの思想の下、豊かな自然と共に暮らし独自の文化を遂げてきたアイヌの民。
アイヌの服飾文化に着目した本書では、樹皮衣(アットゥシ)・木綿衣、手甲や頭巾のほか絹糸やイラクサがふんだんに使用されたルウンペや耳飾などハレの日に用いられたとされる装飾品を収録。
地域特色豊かな着物の数々と作り手によって施された力強く美しい文様。
服飾史の変遷を辿りつつ今に息づくアイヌの魅力を紐解くものとなっています。
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[2021年 渋谷区立松濤美術館]
▼ 本体:反り
▼ 地:薄シミ
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄汚れ