2016年に開催された巡回展の図録。
「乳白色の肌」という彼の代名詞が表するように、藤田嗣治(レオナール・フジタ)氏の画業の中心となった『人物』を描いた作品とそのモデルに焦点を当てた本書。
1910年代の渡仏後からパリで脚光を浴びた1920年代、中南米への旅、そしてフランス帰国後と時代ごとに分け約100点の作品をモデルに関する写真等の資料とともに収録。
様々な表情を魅せる作品の中のモデルたちと、彼の目に映る人間への探究と深い愛情に心を突き動かされる一冊。
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2016年9月 DIC川村記念美術館ほか
▼ 若干スレキズ等ありますが、使用感少なく概ね良好