2007年に開催された展覧会の図録。
近江の国に生まれ、古田織部に師事したのち徳川将軍家の「宗匠」として茶道文化を次世代に受け継いだ小堀遠州。
均整の取れた美しい形と色を愛した遠州の「綺麗さび」をはじめ、書画や和歌、二条城などの建築・造園を手掛けるなど寛永文化の礎を築いた一人でもありました。
本書では遠州が選定した「中興名物」や、丹波や信楽焼といった国内外の香合や香炉などの「遠州好み」の茶道具の数々と、ゆかりの人々に関する書簡などの資料を収録。
巻末にはコラムや作品解説も。
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2007年 松屋銀座ほか
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ